Open Positions
10周年記念メッセージ 2022年2月10日、株式会社クリエイティブ・コネクションズ&コモンズ(CREATIVE CONNECTIONS AND COMMONS INC.)は創立10周年を迎えます。この場をお借りして、お客様をはじめ、CCCがまだ小さな会社だった当初からお付き合いいただいている皆様に、心より御礼を申し上げます。 10年前、数名の仲間たちによってフィリピンのダバオ市内の一室に設立されたCCCの使命は、ダバオ内のビジネスおよびビジネスリーダー(人材)の数、そして雇用数を増やすことでした。やがて私たちは100人以上のメンバーを擁するチームへと成長し、このような成長を皆様とともに見届けることができたことを大変嬉しく思っています。 まずは、この機会をお借りして、 「現在の 」10年前のCCCについて少しお話させてください。 創業以来、私たちは人々の未来への可能性を広げ、事業や雇用、そして人材を創出し、その人材から新たな企業が生まれるサイクルの実現を目指してきました。それらすべてはもちろん、素晴らしい仲間に同僚、ビジネスパートナー、そして地元の素晴らしい方々のお力添えがあってこそでした。 始めに私たちの目標、ビジネスおよび雇用の創出についてお話いたします。弊社の主要サービスである日本のSNSコンテンツの翻訳やゲームのローカリゼーション、カスタマーサポート以外にもチャレンジしたいというスタッフたちの熱意を見て、私たちは5年前からマンガコンテンツの翻訳を正式に開始しました。中でもフィリピンの英雄として有名な「ホセ・リサール」を題材にしたオリジナルマンガ企画は、関係者の多大な努力の賜物によるものでした。その後、マンガの翻訳や関連業務が主なサービスとなり、現在ではデザイナーやクリエイターも多数所属しています。 加えて、常時30言語に対応可能なワンストップ体制の構築にも取り組んで参りました。このような目標を念頭に、高まるFIGS欧州言語(フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語)の需要への対応、そして得意分野である日中韓(中国語、日本語、韓国語)およびASEAN言語以外の対応言語の数を増やすため、私たちは2019年に姉妹会社(CCCインターナショナル)をアルメニアにて設立しました。 ヨーロッパ言語およびアジア言語をワンストップソリューションで対応できる多言語システムの開発により、CCCは日本以外のクライアント様からのご依頼も増えました。現在は、日本語、英語、フィリピン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、韓国語、アラビア語、ロシア語、さらにはモンゴル語、クメール語、ネパール語、そしてテルグ語など、さまざまな言語の案件にいつでも対応可能な会社へと成長することができました。 次は「人材育成の目標」についてです。4年ほど前、私たちは社内の組織体制を大幅に変更し、CCCの社長ならびに取締役としての役割を創業チームから、創業当初から共に仕事をしてきたダバオの現地メンバーに交代することにしました。 こうして生まれた新たなチームは、まもなく4月に5周年目を迎えることになります。体制が変わった後も、新社長、理事会メンバー、そしてビジネスプロジェクトの各リーダーたちの高い目標とコミットメントが毎年成長し続けているのを目の当たりにするのは魅力的でした。自ら主体的に行動し、積極的に挑戦し続け、やりたい事業を展開し、花を開かせていく、彼らの実績と成長は交代前の実績を上回っていました。 当社の人材育成プロジェクト(ヒューマンキャピタル)は、一般社員が入社5年程度でビジネスリーダーへと成長できるような組織を目指しています。これはチャレンジとポジションが人を育て、会社経営を学べる場を提供することによって、社員が成長し、それぞれの役割に応じた思考力および決断力を身につけることができると考えているからです。 フィリピンでは所得格差が激しく、中間および下層階級の人々に対する経営教育も不足しています。ビジネスリーダーを増やすことにより、「私/彼は貧しい家庭・中間階級の人だから‥」などのネガティブな社会構造を払拭し、社会秩序への固執を解体することを目指しております。そのためにも、私たちは必要な教育を提供し続け、モデルとなる人材を輩出することで、ダバオに有能な人材を増やしていきます。 世界は私たちが思っている以上に目まぐるしく変化しています。近い将来、10年前の常識が時代遅れなものになるかもしれませんし、翻訳業界やカスタマーサポートにおいても、テクノロジーの発展により、ツールを通じて母国語でのコミュニケーションをリアルタイムに取ることが当たり前になる時代が来るかもしれません。 それなら、10年後のCCCはどんな会社になっているのでしょう?この10年で想像を遥かに超えた今の現実に辿り着いたように、私たちはこれからも自分たちが信じる道、自分たちが成し遂げたい世界を、情熱、楽しみとともに創造し続けてまいります。チャンスと選択肢を増やすことにより、新たな価値を提示していく、これが私たちの企業理念『Create a New Story(新しい物語を創る)』の意味でございます。関わる一人ひとりが挑戦し続け、未来に新たな物語を描けるような社会を目指し続けてまいります。 February 10, 2022 ICHIDO MIYAKEFounder DAISUKE HASEGAWADirector, Co-Founder
By Nurul Afiqah BahariPublished On: June 24th, 20240.2 min readCategories: JPTags: Anniversary, CCC, Company, Create a new story, Director's messageYour journey in the creative industry has been quite the adventure, and we at Creative Connections & Commons Inc are excited to offer you a chance to take it further as an manga or webtoon typesetter. Requirements Must pass CCC's design test Preferably a graduate or a student of multimedia arts, communication arts, fine [...]
By Nurul Afiqah BahariPublished On: June 21st, 20240.7 min readCategories: CareersTags: manga typesetter, webtoon typesetterマンガ市場の人気は世界的にも高まり続けており、統計によれば、日本のマンガ市場規模の成長は、その多くがデジタルコンテンツによってもたらされているそうです。インターネット経由でマンガを読むことが可能になった今、より多くの読者が、日本の漫画家ならではのスリリングな物語を楽しむことができるようになりました。さらにこれらのプラットフォームの多くは公式英語版も提供しているため、世界中の読者にとってよりアクセスしやすいものとなっています!そこで今回は、2024年の今読むべき漫画を数点ご紹介したいと思います。 主なポイント: 今回ご紹介する今読むべき漫画シリーズは、日本書店のオススメ漫画を基にしたものとなります。 また2024年の今読むべき漫画の一部は、英語版をViz、MANGA Plus、K Mangaといったプラットフォームにて読むことも可能です。 日本で最も人気のある漫画シリーズはすべて、プロの翻訳・ローカライズサービスによって世界中で読めるようになっている。 目次: 2024年の今読むべき漫画 今読むべき漫画シリーズ(英語版未リリース) CCC - プロのマンガ・コミックサービス 2024年に読んでおきたい漫画 ご紹介する漫画一覧は、Manga Moguraの調査に基づいた、日本書店がオススメするマンガは次の通りです: 1. 『ホタルの嫁入り』 『ホタルの嫁入り』は、橘オレコ作のヒストリカル・ロマンス漫画であり、女性読者の間で最も人気ある漫画シリーズの一つとなっています。2023年12月現在、単行本は3巻まで刊行されていて、小学館の「裏サンデー」および「マンガワン」で公開された章が収録されています。一方「Comikey」は英語のライセンス権を持っており、2024年1月の時点では30章まで読むことが可能です。ロマンチック・サスペンスがお好きな方はぜひお手に取ってはいかが? 2.『正反対な君と僕』 『正反対な君と僕』は、阿賀沢紅茶による高校ロマンス漫画シリーズです。また、本作者は男性読者必読の完結済みマンガ『氷の城壁』の作者としても知られています。本マンガは2023年11月時点で5巻まで刊行されており、集英社の「MANGA Plus」では英語版が48章まで公開されています。本作品は正反対のものがいかに引き合うかを親しみやすく、且つわかりやすく表現しているロマンティック・コメディ漫画となっています。 注: Viz Mediaは『正反対な君と僕』の英語版を2023年10月に出版するライセンスを取得しました。さらに、記念すべき第1巻が2024年5月7日までにお気に入りのマンガ・コミック書店に並ぶと予想されています。一方、『氷の城壁』の英語版ライセンスおよび出版のお知らせは、2024年1月時点でも特にない状態です。 3. 『黄泉のツガイ』 もし英語版の出版物をお探しながら、大人気漫画シリーズのひとつ『鋼の錬金術師』を生み出した荒川弘氏の超常アドベンチャー少年漫画『黄泉のツガイ』もオススメです。スクウェア・エニックスの「Manga & Books 」では、2023年12月の時点で3巻までリリースされ、日本国内では2024年1月に最新巻が発売されたばかりです。もし吾峠呼世晴の『鬼滅の刃』がお好きなら、『黄泉のツガイ』も必読のマンガシリーズになること間違いないでしょう。 4. 『極楽街』 他にも超常アドベンチャー系漫画が欲しいなら、佐乃夕斗作の『極楽外伝』もいかがでしょうか?本作品は2023年に「次にくるマンガ大賞」にて、そして「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」にてそれぞれ入賞しております。本作の英語版は「MANGA Plus」で読むことが可能であるほか、「Viz Media」もウェブサイト上でマンガをデジタル配信しています。 Pro Tip: 「MANGA Plus」や「Viz [...]
Key takeaways Identifying the top languages for e-commerce localization helps you reach a wider global audience, boosting your market share. Implementing language targeting for e-commerce enhances e-commerce strategies by improving your site’s accessibility to non-English speaking customers. Effective language strategies for online sales can improve customer experience. Professional website localization services, like those offered [...]
By hripsime.aghababyanPublished On: June 20th, 20246.5 min readCategories: Translation and Localization韓国ドラマは韓国の主要輸出品の一つとなっており、2022年にはこれら番組のおかげで、韓国は音楽・動画を含む韓国語コンテンツの輸出において17億ドルもの売り上げを出しました。スリラーやロマンスから、日常を描いたものに至るまで、韓国ドラマはどれもバラエティに富んでいるのが魅力です。さらに、Webtoon(ウェブトゥーン)原作の韓国ドラマにいたっては、画面の向こうで物語が現実になるのを楽しみにしている視聴者層をすでに確立しています。 韓国では、現地のストーリーテラーによる豊富なWebtoonや小説をもとにした韓国ドラマが今でも制作され続けています。CCCでは、ローカリゼーション業界のプロとして、これらの物語を世界中の視聴者にお届けすることの労力および成功を認識しております。そこで今回は、2024年に放送予定のWebtoon原作ドラマのうち、あなたが思わずウォッチリストに加えたくなるような10作品を集めてきました。 主なポイント: NAVER WEBTOONやTapasなどのプラットフォームでは、2024年に放送を予定している韓国ドラマの原作Webtoonの英語版をお楽しみいただけます。 Webtoon原作の韓国ドラマドラマは、原作漫画の固定ファンや、主役を演じる有名キャストに人気があります。 Webtoonがドラマ化される際には、原作に忠実であるよう、細心の注意を以って翻訳やローカライズが行われます。 目次: 放送予定のWebtoon原作の韓国ドラマ 放映中のWebtoon原作の韓国ドラマ 完結したWebtoon原作の韓国ドラマ CCC:プロのWebtoon翻訳・組版会社 放送予定のWebtoon原作の韓国ドラマ ここでは、2024年に放送が開始される・予定されている6つの韓国ドラマを紹介いたします。 1. 『スタディー・グループ』 Webtoon原作の韓国ドラマのうち、最も待ち望まれている作品が、アクションコメディ・スリラーの『スタディー・グループ』です。絶賛連載中である本ドラマの原作Webtoonは、勉強よりもケンカが得意な学生「ユン・ガミン」の物語を描いた作品となっています。彼は成績を上げるためにスタディーグループに入りますが、一向に成績は上がらず、さらにグループメイトがいじめに遭おうなら、彼は自身のケンカの腕前を生かします。本作の続きはWEBTOONにて毎週日曜日に更新されており、ファンは2024年の後半ごろにドラマ化がされると予想しています。 2. 『魔女』 多くのファンが待ち望んでいる韓国ドラマの一つが、Webtoonの先駆者であるカン・フル氏作の『魔女』を原作としたドラマです。本Webtoon(現在は韓国語版のみ)のファンは以前、本作品が2022年にドラマ化されると予想していましたが、複数のソースはコロナウイルスを制作遅延の理由として挙げていました。それでもなお、ファンは韓国ボーイズバンド『Got7』のパク・チニョンが主演する韓国ドラマ化を心待ちにしています。 注: 『魔女』は2013年にKakao上で完結し、その後映画を含む実写化が発表されましたが、映画に関しては原作のWebtoonで見受けられたロマンチックな前提が省かれたものであることが判明しました。一方、ファンは本作の韓国ドラマ化が2024年11月までに実現することを願っています。本公開は、パク・チニョンが兵役義務から除隊する時期とも重なります。 3. 『スピリット・フィンガース』 『スピリット・フィンガース』もまた、正式なリリース日が定まっていない韓国ドラマです。公開は2024年と予想されているものの、今なお大いに期待されています。原作のWebtoonは現在、WEBTOONにて英語版が17話まで公開されています。一方、ドラマのキャストには映画『はちどり』のパク・ジフ氏、そして『A-TEEN シーズン2』のチェ・ボミン氏が含まれています。 4. 『Jeong Nyeon(チョン・ニョン)』 女性を主人公とするシリーズがお好きな方は、『チョン・ニョン』を視聴リストに加えてみませんか?1950年代の韓国を舞台にしたこの青春ミュージカルドラマは、チョン・ニョンの人生を描いた作品となっています。本ドラマは映画『お嬢さん』や『ミスター・サンシャイン』シリーズに出演したキム・テリ氏が主人公を演じます。一方、彼女は音楽番組『ミュージックバンク』の司会者のシン・イェウンや受賞俳優のラ・ミランなど、同世代およびベテランたちとも共演しています。『チョン・ニョン』の原作ウェブトゥーンは現在、NAVER WEBTOONで韓国語版のみ閲覧が可能となっています。 5. 『ピラミッドゲーム』 『ピラミッド・ゲーム』も、女性キャラがメインとなる韓国ドラマの一つです。原作のWebtoonはWEBTOONにて英語版が公開中です。原作自体は2021年に完結しており、その韓国ドラマは2024年2月から、パラマウントプラス上で配信が開始されました。本作は、人気度で生徒をランク付けする女子高を題材としたサイコスリラードラマとなっています。 6. 『殺人者のパラドックス』 この超常現象ミステリースリラー系韓国ドラマは、2024年2月にNetflixで配信が開始されました。『殺人者のパラドックス』は、連続殺人犯を誤って殺害したことから超能力を身につけた大学生を描いた作品となっています。ドラマでは映画『パラサイト [...]